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買ってよかったマタニティブラ(カップ付きタンクトップ)

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マタニティブラ(カップ付きタンクトップ)の条件として譲れなかったのは、以下の二点。 カップの裏も含めて、コットン90%以上のもの ゴムテープや調節用の紐が胴回りを一周していないもの 肌が弱いのと、妊娠してからすぐゴムテープの締め付けがダメになってしまったので、これらの条件が必須でした。 迷いに迷って、私が買ったカップ付きタンクトップはこちら。 敏感肌、締め付けがダメな人におすすめです。 産後 インナー ベア天竺産後授乳カシュクールキャミソール(パッド付)05P03Dec16 価格:1832円(税込、送料別)  (2017/12/28時点) レビューを見て良さそうだったので、試しに1着買い、後で3着買い足しました。 タグを見ると、ネトゥル(桝谷株式会社)というマタニティーインナーのブランドのものでした。 ボディがコットンでもカップの裏が化繊のものが多いのですが、こちらはカップを差し込むタイプで肌に触れる部分はすべてコットンです。 商品説明にはアンダーバスト全体にゴムが入っていると買いてありますが、実際にはゴムテープは前のみで、後ろには入っていません。 全体にストレッチが効いているため安定感があり、ずれることもなかったため仕事にも着ていけました。 実は、最初の1着買った4ヶ月の終わり頃に着てみるとかなりブカブカで、失敗したかな〜としばらく放置していました。 というのも、この商品に限らず、マタニティウェアはサイズがM、L程度にしか分かれていないことが多いのです。 普段よりお腹が大きくなっているといっても、もともとXS、Sを着ている私には大きすぎるものがほとんど・・・。 こちらもそうでした。 仕方なく、もともと日常的に使っていたユニクロのコットンブラトップ(ただし、カップ裏は化繊なので普通のタンクトップを下に重ねて着用)で凌いでました。 妊娠5ヶ月くらいまでは大丈夫でしたが、カップのサイズが合わなくなり、試しに1着だけ買ってあったこちらを着てみたら、ゆとりはあるけどまあ着られる、という程度になっていました。 そこで3着追加購入し、計4着を毎日ローテーションしています。 本来は産後用のインナーのようですが、よく伸びるので今のところ問題なく着用しています。

はじめに

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妊娠中に調べたこと、買ったものについて記録していきます。 体調の振り返りもしていきたいと思います。